意味のない落書きはいい。意味も目的もない行動だが、効果はある。どんな効果かって?それはこれから答えよう。
落書きの効果
- 何となく無になれる。
- 何ができあがるか分からないし、何ができてもできなくてもいいので、単純に描くことを楽しむことができる。
- そのくせ、書き終わるとそれなりに達成感がある。
- なんか、絵が上手くなってく気がする。
- ストレスが減る気がする。
- 気分が良くなる気がする。
- 楽しい気がする。
- 字だけのブログより雰囲気良くなる。
- 描いた人物がこっちを見てくる。
ざっと、こんな効果がある。必要なのは紙とペンだけ。オレはiPadが大好きなのでiPadを使うのだけど。それもこれも自由。落書きという行為と定義の懐の深さよ。
家でできる趣味の尊さ
家でできるってだけで尊い。家にいながらにして楽しめるのだから。緊急事態宣言なんてへっちゃらさ。だって、家にいるのが楽しいのだから。
動画編集
LumaFusionというiPadでもiPhoneでも使えるアプリを買った。3000円以上するので、かなりお高い部類のアプリだけど、有料アプリランキング上位の人気っぷり。
動画はいつも何年も前に買った買い切りのAdobeのPremiere(Elementsの方ね、廉価版の方)を使っていたのだけど、パソコン立ち上げる時間が激減しているので、思い切ってLumaFusionに手を出してみたというわけ。
結果、良かった。処理早いし使いやすい。iOS版のiMovieじゃできない事ができる。例えば、書き出す動画サイズを選べる。これだけでもオレには必要な機能なのだ。1時間くらいの動画ファイルまでしか弄ってないけど、フリーズもアプリが落ちる事もまだ一度もない。動きはサクサクで待たされない。リバースの処理はそれなりに時間かかるけど、あんまり使わないのでOK。
文字の追加も楽々だ。テンプレートも使いやすい。なるほど人気な訳である。我が家の環境、自作デスクトップの数年前のcore i7、8GBメモリ,ストレージはSSDで使うPremiere Elementsだどソフトの起動遅いし。iPadのようなどこでも使える感は無いし。あって良かったLumaFusion。
あまり褒めると胡散臭くなるのでこの辺で。アプリの不満が出てきたらまた別の記事にでも書きます。ではでは。
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