ソーラーチャージャー

特に今必要という訳ではないし、使うよていもない。なのに何故か欲しい。太陽の力で発電するというロマン。iPhoneの充電ができたらそれだけでテンション上がる予感。

目星を付けた商品

欲しいのに必要ないという矛盾。必要になる事態は望んでいないのに欲しいという欲望。

欲で身を焦がす事が無いように、慎重にならねばならぬ。無駄な買い物で圧迫される家計の事を想像しろ。

欲を回避しようとする程に欲しくなる不思議。何故ソーラーパワーにこれ程まで惹かれるのだろう。

尽きることのない無限のパワーへの憧れがそうさせるのだろうか。答えのない問いかけが頭の中に木霊（こだま）した。

毎日更新の感想

久しぶりに毎日更新し続けてみて、改めて継続の大変さに直面している。ただ、大変なだけではなくて、毎日せっせと書くことで何かが掴めそうな感じだ。

書くネタが尽きるまで書くことで、何か書くネタは無いか探す事になるのだが、そういう脳の使い方に慣れていないので、戸惑う。挫折したりもする。それでも続けていると、これまでと違う景色が見れる予感がしてきた。

継続して書く作業には慣れてきて、ネタを考えて生み出す作業が課題となって見えてきた。この先に何があるのか、自分で確かめてみたい。

アイデアも太陽で充電できたらいいのに。

日々あくせく働きながら不満をぶちまけるように更新する日スタイルに別れを告げて、想像力で新しい道への扉を開きたい。

前向きなパワーを記事にぶつけてれば、何かいい事あるかも知れない。

しばらくソーラーチャージャーは買わないだろうけど、いつか、買う決断ができる漢になると誓うのであった。