もう一度行こう

雑記

今日はこの曲からスタート


ひどい状態でひっちゃかめっちゃかかもしれないし、それでいいのかもしれない。

もう一度行こうよ。

朝からいい曲に出会えて良かった。

今朝はとなりのアパートの住人が窓を開けて大声で電話していて、その声で起こされた。これで何度目だろう。もうあの声は聞きたくないし、直接文句が言いたい。毎日のようにドタバタうるさい音を出す隣人にもうんざりだ。

問題を避けるために言いたい文句も言わずに暮らしている。

大なり小なりみんな抱えている問題なのかもしれない。オレが我慢できないだけなのかもしれない。

40超えてもこの嫌な気分を解決する術を知らない。

こうして小さなストレスを増やしながら暮らすのはうんざりだけど、引っ越すにはお金も時間も気力も体力も必要になる。引っ越し先が安息の地である保証もない。

だから、こうして我慢して暮らしている。

気分転換

要するに、気分転換のプロになればイライラやノイズに惑わされずに過ごせるのではないか。気分転換というのはストレスフルな現代社会を生きのびるための必須スキルなのではないか。

そう考えたら俄然やる気がでた。

気分転換のプロに、オレはなる!

心の中で高らかにそう宣言し、まずは今のシケた気分を転換することにした。

お腹が空いたので昼飯を食べた。

食事は究極の気分転換だということに気が付いた。

うまい。おいしい。

そういう気分で心が満たされていく。

問題との向き合い方

向き合って解決すべき問題とそうではない問題を切り分けるスキル。

これも必須スキルかもしれない。近所の騒音問題は、現在のところ向き合って解決しようとするようなレベルの問題ではない。仕方ないので放っておく。我慢が限界を迎えそうなら、その手前で問題の解決に向かって行動しよう。

ある程度の現状維持を受け入れる気持ちを持ち合わせていなければ、どこにいても問題に囲まれるだろう。

今はまだ解決するためのリスクを背負うべきタイミングではない。

だから、今を受け入れよう。

自分で受け入れると決めたなら、寛大な気持ちも増えるかもしれない。

今は音楽でもかけて外の音をシャットアウトしていればいい。

気分転換で外へ

家の中にいる時間が長いと空気が重くなる気がしたので外へ出る事にした。車のオイル交換したり、友達に会ったりラーメン食べたり散歩したりしていたらもう今日が終わろうとしていた。気分転換に一日使ったようなものだ。気は晴れたが、作業効率がひどい事になった。

加減を知らないというのが素人ということ

何事も加減が分かるまでは素人。とにかく加減が分かるまで体当たりで突き進むしかない。オレの場合、行動以外の妥協案は大体ろくなもんじゃない。ツラい事から逃げてるだけだったりするのはよくある事だ。分かるまでやってみる。それができれば人生はもっと開けるはずだ。そう信じて突き進もう。

スマートフォン用車載ホルダー

突然で申し訳ない、いきなり思い出したのでちょっと調べさせてもらった。今日は運転中にふと、スマホホルダーが欲しくなったので、何かいいのがないか帰ったら探そうと思っていたのだ。

フムフム。こっちはアームの長い方か。

エアコン吹き出し口に付けるタイプもいいかな。

これも良さそうだ。

これも安定しそう。

いっぱいあるなぁ。どれにしようか。

今日はここまでにしよう。

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