ツイッターのフォロワー募集

雑記

 今日はツイッターのフォロワーを募集する記事を書くことにしました。誰にも反応をもらえないままつぶやき続けるよりも気の合いそうな人達とやりとりしながらツイッターを楽しみたいと考えたからです。で、このブログを読んでくれた人となら繋がりへのハードルが少しでも下がるかな、などと考えたので記事にすることにしました。

よろしくお願いします!

フォロワーを増やすために

 ツイッターを眺めていると、色んな方々のフォロワーを獲得するための活動を見る事ができます。現金をバラまいてみたり目立つことをしてみたり方法は様々ですね。みんなフォロワーが欲しいですよね。私も欲しいのでこうして記事を書くという方法をとりました。

自分を知ってもらうのが一番いいと思った

 「文は人なり」という言葉があるそうです。どうやら文章には書いた人の人生観や人間性などの肝心な部分が隠そうとしてもしっかり反映されるらしいので、記事を書いて自分を知ってもらい、それを読んでフォローしてくれた人たちとはきっと気が合うだろうという希望的で楽観的な考えでこの記事を書くことにしました。

自分にできること

なんでもいいから自分にできることをしよう!

そう考えて、そうだ、記事を書こう!というくらいにはブログの記事を書き慣れてきた段階にこれたと感じました。

できなくてもいいから始めてみよう!

と考えて物事を進める事が最近少しずつ増えてきていて、自分が徐々に進み始めているような感覚を得てきています。投げ出しがちな自分がブログを続ける事で手に入れ出した感覚はとても貴重なものであると感じています。

ブログという積み重ね

 ブログには「記事を積み重ねる」という鉄則があります。ブログによって成功した方々の記事を読んでみると、みなさん続けることの困難と大切さを教えてくれています。私はいつも通り何度もブログを投げ出しているので、とにかく続けることの重要性を読んで理解しただけの人でした。頑張れば今よりはチャンスがあったであろうブログが騒がれている時期に投げ出すような人間なので、タイミングの重要性もわかったつもりでいるだけの人でした。

わかった気になるという罠

 私の人生はこの罠にかかりまくりの人生でした。この罠のもっとも危険なポイントは、わかった気になるのが気持ちが良いということです。今思えば中学校の時、数学の式が理解できたときに嬉しかった感覚と同じような感覚です。私の勉強はそこで終わってしまうのでテストで点が取れませんでした。

「わかる」と「できる」は似ているようで全然違います。

似ているようで全然違います。

似ているようで全然違います。

 「理解する」のにもセンスや努力がだったりしますが、「できるようになる」ためには「繰り返し何度も練習する」「失敗しても諦めない」「最後まで気を抜かない」などの要素が必要不可欠であることが多いです。

スノーボーダーに説明する場合

「1回できた」と「そのトリックができる」ということは全然違います。

 1つでも何らかのトリックができるスノーボーダーは、調子が良くてたまたま1回できただけのトリックと、(ある程度の条件なら、であっても)ほぼいつでもできるようになったトリックはまるで別物であるという事を知らない人はいないでしょう。何回成功していたトリックでもここ一番で失敗することもあります。謙虚さと勇気のバランス感覚はいつでも大切です。できると思えるようになるまで頑張りましょう。

サーファーに説明する場合

「1回立てた」は「サーフィン楽勝」ではありません。

 そんなんわかっとるわい!とツッコミを入れたい方もいると思いますが、ちょっとボケてみたかったんです。すいません。(ある程度の条件までであっても)ほとんどテイクオフの失敗をしないで立てるようになるまでにする事は全員同じですよね。(もっと上手く)できるようになるまで繰り返し練習することです。

話を戻します

 気が付いたらかなり話が脱線してしまいましたが、私がどんな人間か分かってもらうために、これはこれで良かったような気もします。

ツイッターのフォロー大歓迎です!よろしくお願いします!

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