心機一転、いろいろ見直してたら、まずはサイトのタイトルから変えようと思い立ち、実行。
こんなのあったよ→snosuf(スノサフ)
スノーボードとサーフィンしながら生きていきたい、そんな思いを込めて【snosuf】に決定。
snosufよろしくお願いします
今年はいろいろ変えていきます。どんどん行動します。
よろしくお願いします。
記事の書き方を考える
今このブログのアクセスは月間約1000pv。読んでくれる人がいるのは嬉しい。もっと多くの人に見てもらいたいと思う。だから、もっといい記事を書くために知恵を絞るつもりだ。
今、何となく思いつくままに文字を刻んでいるのだが、やはり1つの記事には1つのテーマが必要だと思った。今回は特にボヤけている。これまでの自分なら、途中で書くのをやめてしまっていたような状況だ。
そう、テーマが定まらず、骨子が決まらず、何となく書いていると、途中で投げ出してしまうことが多かった。まずは何を書きたいのかを決めて、結論から書く。これからはなるべく本で読んだ王道のスタイルで書くことにしよう。
で、今さらながらこの記事のテーマを考えて、記事の書き方の考察ということにした。
記事で1番大事なこと
やはりテーマだろう。何を伝えたいのか、ここが抜けると日記になってしまう。いや、日記でもいいのだろうけど、有名人でも何でもない一般人の日記ではやはり人の興味を惹くのは難しい。自分なりの得意なテーマをストックしておきたい。
よく考えるのは、生き方、考え方、サーフィン、スノーボード、音楽、大金、アップル製品、仕事、この辺りだ。
どれかに特化した方がいいと本で読んだ。スノーボードとサーフィンに人生の情熱の大半を注いできたので、何とかブログに反映したい。
実は、ここまで考えて、ブログのタイトル変更を思いついた。そして変更した。非常に満足している。この記事のテーマはブログ名変更となり、これからの記事作成方針を考える必要が生まれた。
サーフィンの記事
楽しいからサーフィンしているが、サーフィンを記事にするのは楽しいだろうか。書いてみて考えることにする。メインの板は8’6。空いた海でのんびりやりたい。コシ〜ハラくらいのマッシーな波が好き。
Torren Martyn enjoying the gifts of Central America. from Ishka Folkwell on Vimeo.
憧れてるのはオーストラリアのサーファー、トレン・マーティンのこんなスタイル。
サーフィンの記事を書くとして、要素を洗い出してみる。
・海、波、ポイント
・サーフボード
・ウェット
・ルール、マナー
・パドリング
・ライディング
・サーフィン哲学
大体こんなところ。
週末サーファー目線で書いてみるのも検討。まずはサーフィンの楽しさを伝える記事を書いてみようと思う。
スノーボードの記事
Resisanceのビデオに出会って衝撃を受けてからForumのファンになって長い時間が過ぎた。久しぶりにForumのビデオを見ようと思ってYouTubeをチェックしたら面白そうな動画があったので後で見るために貼り付けておいた。
スノーボードの虜になった時期は過ぎて、冬なのに山に行かない日々にも慣れた。それでもやはり雪山で過ごす時間への思いは胸にある。
スノーボードに捧げた青春の記事はこちら。
記事作成の方針
サーフィンとスノーボードの記事を増やすのではなく、サーフィンとスノーボードをしながら生きるための記事を増やそうと思う。現時点ではそう思っている。
もっとイメージを固める必要がある。もっと考えねば。
しかし、脳が疲れ切ってしまったため、今回はここまで。
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