タイトルの通り、気分の上がる曲を紹介するだけの記事です。
今日は無職の息子がまともに働かない、嘘をつく、約束を破る、という現状にガマンの限界を通り越してしまったため「もう連絡してくるな!」と突き放しつつ、これで良かったのか、苦悶のまま絶望して気分が落ちているので酒と音楽に助けてもらうことにしました。
1曲目
まずはキャロルGとニッキーミナージュのTusa
しっとりとしつつも重厚感のあるトラックに異国情緒あふれるフローが心地よく響きます。
2曲目
お次はモンスタXのMagnetic
だんだん上げてくれます。
3曲目
ショーンポールとデビッドゲッタのMad Love、ベッキーGのLove me like thatが心地よく響きます。
4曲目
4曲目はクリーンバンディットのRather Be
この曲、ずっと好きです。PVも原付の疾走感と居酒屋のおっさんグルーブ感、猫の存在感、どれをとっても好きです。
5曲目
5曲目はIt’s 1995!ファーサイドのRunnin
この曲は青春を綺麗に彩ってくれた1曲。
まとめ
音楽の力で何とか元気を取り戻しつつ、最後のランニンで「逃げ続けるわけにはいかない」という強いメッセージを受取りました。
息子はこのままではいけない。厳しく突き放して、ここは堪えどころです。
先日長男に言われちゃったんですよ、次男を甘やかすなら一生面倒見ろよって。厳しくしてるつもりだったんですけどね。長男の目には甘く映ったようで。で、思ったんですよ。
ああ、このままじゃ家族がダメになるな、って。
だから、いつまでもフラフラしてる次男を今日は強く突き放しました。もう頼ってくるなって。このやり方が正しいかどうかなんて分からないけれど、明日も朝から仕事だし、いつまでもツラい事に心をとらわれていても良くならない事は確かなので、今日は音楽と酒に身を委ねて布団に入ろうと思います。
おやすみ前のラストソングはフージーズのFu-gee-laで決まりです。
それではおやすみなさい。
あ、すいません、泣きの1曲で、killing me softlyを!
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