やる気が出ない時の記事作成方法7選

ブログを書くのが急に億劫になる時、よくあります。そんな時、投げ出してしまう事はこれまたよくあります。そんな危機はいつ何時でもやってきます。それでも書き続けるためにどうすればいいのか。今回はそんな私の場合の危機回避方法をご紹介します。

その1.時間を30分と決めてやる

時間がない、というよりやる気が無いために書かないで終わる日は多い。とにかく30分だけ、と決めて、書き始める。

その2.大まかな流れを先に作る

詳細を埋めるのは後。とにかく後。すぐ行き詰まったりして投げ出したくなるから。

まずは大きな枠を書いて、あとは書けそうなところから埋めてみる。

その3.つまらなそうな思いつきでも書いてみる

たくさんの人に読んでもらうために、何が必要か、そんなものがわかったら苦労はしない。

だから、数を書こう。練りに練った記事はそれはそれでじっくり書けばいい。そういう気持ちで書き出したら意外といい感じに書き進められる時もあります。とにかく書き出すってのがいいですね。

その4.タイトルやリード文は後で書く

ここで行き詰まることも多い。とにかく書きにくいところは後回しだ。なるべく頭を使わないで済むところから書き進める。結果としていい感じの記事になればそれでいい。

その5.自分なりの雛形を作る

量産体制に欠かせないもの、それはである。フォーマットのない量産は苦行とも言える。まずは形を作ろう。できなければ、形を作る過程を記事にしよう。

その6.音楽を聴く

お気に入りの音楽はいつでも君を支えてくれる。好きな音楽を聴きながらの作業は楽しくなる。可能性を秘めている。楽しくなればこっちのものだ。気分に任せて書きまくろう。

その7.楽な姿勢で書く

続けるにはお気に入りのお決まりの姿勢、体勢があった方がいい。その姿勢になると自然に書こうとしてしまうような楽チンで文字の書ける姿勢を探そう。

まとめ

記事を書き続けるのは大変。大変な事を如何にラクにやれるようにするか、が大切だ。怠け者な自分を否定せずに続けられる道を探す。

楽しく記事を書きたいな。

それでは30分経ちましたのでおやすみなさい。

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